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e-SHINBUNスーパーアドバイザー

e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二

e-SHINBUNＣＭニューバージョン～浅井康太編

玉野競輪 第5回週刊実話杯＆第3回e-SHINBUN杯 ナイスグッド撮影

 

ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2018年1月7日~9日　20:00~23:50)

▶ 11月27日～29日 20:00～23:50
　 玉野「ミッドナイト競輪オッズパーク杯」
　  連日 20:00～23:50　3時間50分の生放送!!
　 http://ch.nicovideo.jp/eshinbun 放送概要

e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組！
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
都内某所の特設スタジオから今夜もわいわいお騒がせ生放送です！
皆さん一緒に楽しみましょう～♪

初日限定で 木暮安由選手の出演が決定！！

放送統括

町田洋一

  ※出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　

町田洋一	二宮歩美	潮田ひかる	木暮安由選手 [初日限定]

【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/ ページトップへ

チームe-SHINBUN

チームe-SHINBUNのメンバーです！

浅井康太	脇本雄太	木暮安由
中川誠一郎	佐藤慎太郎	小倉竜二
山内卓也

川村晃司	池田勇人	猪俣康一	小野俊之

チームとん豚テジ

山本直

原田研太朗

A級決勝インタビュー

谷口友真
準決は前受けから引いていけるタイミングでまくりと考えていたしその通りになった。
自力。
楠木孝志郎
持ち味を生かせるように決勝も自力で優勝を狙う。
決勝は単騎勢を相手に位置取りが勝負になる。
長井妙樹
３着でも決勝に乗れたので。
単騎で出し切るレースをする。
仲松勝太
厳しい展開からでも連にからめているし好調ですね。
楠木君。
勝俣亮
流れを見ながら仕掛けられた。
決勝に乗れているし悪くない。
単騎で自力。
野崎将史
イチかバチかのレースで勝ち上がれたし上でき。
地元で決勝に乗れて自信が付いた。
自力。
藤井孝則
谷口君の出足がすごかったし付いていけたから納得。
決勝も任せて。


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二日目勝因敗因

1 金子　周一郎
出切った時点で２人で決まると思ったし、最後の最後に残し気味にピシッと抜くつもりだったけど思い切り踏み直された。
俺が残されたよ（笑い）。
2 工藤　友樹
橋本のダッシュが良かったのでそこで対応するのでいっぱいになってしまい脚が残っていなかった。
3 細田　純平
橋本君が昨日も先行しているし今回は徹底先行で来ていると思った。
だから早めに押さえた。
やっぱり東の選手が分かりませんね。
4 橋本　祐司
巻き返すタイミングは良かったと思う。
今日はライン３車だったしそこから粘れなかったのは力不足。
5 村上　貴彦
初日の失敗もあったのでしっかり巻き返したかった。
それに早めにレースが動いたので仕掛けやすかった。
セッティングも合っています。
 

1 齊藤　紳一朗
最後は外を踏んでも遠いしイチかバチかで内へ入った。
2 木村　浩宣
このレースが初日にできていればよかったですね、仕掛ける勇気が…。
4 東　隆之
巻き返しが早くていつもの木村さんではなかった。
追いかけるのに焦って脚を使ったぶん最後タレた。
6 高田　隼人
最後、中を割られて先着されたのは仕方ないと思ったが３着でしたね。
外を踏んで伸びたしそれがホッとした。
7 飯島　淳
出切った時点で２車だと分かったし誰も来ないと思ったのであとは木村君との直線勝負と思って踏んだ。
 

1 岡崎　祥伍
前受けは予定通りで動きがあれば飛び付きたかったけど真後ろからだったので。
せめて３番手に飛び付きたかったけど自分はダッシュがないから対応できなかった。
2 田中　洋輔
清水君の３番手は初日も付いたけど２日目の方が格段に強かった。
自分も抜きにいったが４角で踏み直したのをみてダメだと諦めて３着確保に気持ちを切り替えた。
3 柴田　健
渡会君の動きを含めて人をアテにした組み立てになった。
4 渡会　啓介
サドルを上げすぎて動きにくかった。
セッティングミスですね。
5 中石　昌芳
ホームで出切った時点で安心してしまった。
身体の感じがいいので抜けると思ったがダメだった。
今の現状ですかね。
7 清水　一幸
誰も押さえに来なかったら自分のタイミングで先行すると決めていた。
重たいなか押し切れて３ヵ月ぶりの１着なのでこれが自信になればいいですね。
 

1 高森　圭介
石川君がやりそうな気配がしたので前受けから２車入れた。
最後は脚が溜まっていたけど伸びなかったね。
2 鳥越　靖弘
石貞君はしっかり駆けてくれたのに凌げなかったのは力不足です。
3 山下　貴之
市野さんをどかすまで動きがなかったし脚には余裕があった。
伸びたけど突き抜ける感じではなかった。
4 石川　恭規
このメンバーでやるなら、あれしかないでしょう。
番手を取れたけどそこからがダメでした。
6 石貞　有基
ペースはペースで行けたけど…内容としては物足りないですね。
もう少しやりようがあったですね。
7 市倉　孝良
緩んでいたけど追い上げる脚はなかった。
流れを見ながらのレースになった。
 

1 坂西　佑介
自分はそこまできつくは無かったですが河野君がきつそうでしたね。
2 谷口　友真
今日は前受けから下げていけると所からと思ってた。
河野さんも駆ける感じがしなかったので出切れるとは思った。
3 河野　淳吾
もう少しホームで踏んでおけば良かった。
車間が空きすぎて詰めるのでいっぱいになった。
4 高比良　豪
脚を使ってそこからすかさずまくった割には車がでた。
組み立てとしては良かったと思う。
5 藤井　孝則
とにかく谷口が強かった。
出だしに対応できたしあとは後ろも空いていたので２人で決まるとは思って踏んだ。
 

1 野崎　将史
中団に入ろうか迷ったけど、流れで叩けそうだったし雨も降っていたし開き直って長い距離を踏みました。
2 長井　妙樹
切るまではいいけど野崎さんのダッシュがよくて飛びつくのに脚を使ったしそこから踏みあげたのできつかった。
3 高田　真幸
ダメですね…力不足です。
脚がない。
5 田川　辰二
さすがに７番手では遠かったね、仕方ない。
6 川崎　洋
３角で車間を切っていたら脚にきた。
いい感じでしたが仕方ない。
7 仲松　勝太
高田さんがきつそうだったので２センターから自分で踏ませてもらった。
いい感じで伸びた。
 

1 楠木　孝志郎
勝俣さんがすぐ来るだろうと思っていたし、そうしたら出してすかさず行こうとしたけど来なかったから焦った。
そこからはもう必死でした。
2 勝俣　亮
松田さんが誘導を切ってくれたし、今日は押さえ先行タイプがいなかったし自分のタイミングで目いっぱいいった。
3 岩本　純
楠木君のダッシュが強烈で分かっていても離れてしまった。
そこからは自力で何とかと思ったけど３着までが精一杯。
6 白石　大輔
余裕はあったけど油断しましたね、付いて行けばいいところまでいけたしもったいない。
7住村実
楠木君の３番手はきついですよ。
あのカマシに岩本が対応できなかったんだから仕方ないね。

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初日勝因敗因

鳥越靖弘　
岡崎君が止まったと思ったら内へ入ったのでそこからは対処できなかった。
田川辰二　
東君が頑張ってくれたけど、後ろに沢亀さんがいたので…引きつけてから踏ませてもらった。
沢亀浩司　
前の２人の頑張りのおかげですね、いい感じで勝ち上がれたし流れもいい。
岡崎祥伍　
行けるタイミングが何度もあったが見てしまった。
自分のタイミングで行けばまくれただけに鳥越さんに迷惑をかけました。
東隆之　
ホームでは岡崎君は来ないと思ったしペースでいけた。
踏み上がりも方も良かったけど…。
まあ、後ろの２人が連にからんだのはよかった。
金子周一郎　
とりあえず中団が取れたし、行ってみようとまくったが全然でなかった。
あれは恥ずかしいです。
 

山下貴之　
内か外か迷ってしまった。
徳丸君も締めていたし入れず外へいった。
徳丸泰教　
最後、交わしたかは微妙でしたね、石貞のスピードがよかったし何とか２人で決めたかったけど。
木村浩宣　
重くてカカりきらなかった、力不足です。
住村実　
仕掛けても合わされていたし木村もきつそうだった。
自分は何とか勝ち上がれたって感じ。
ここはいつも初日に３着を取ることが多かったので２着でよかった。
石貞有基　
住村さんの中割りさえ我慢できていれば２着でしたね、チャレンジ上がりなので３着だときびしい。
でも自分のレースはできました。
 

清水一幸　
勝俣さんには前の佐世保でやられていたし、こうなったらホームからのダッシュ勝負と思っていた。
でも飛ばしすぎた。
柴田健　
４角で内へいくかちゅうちょしてしまった分、伸びなかった。
川崎洋　
清水君には踏むタイミングは遅めに、とにかく我慢と言っていたけどフカしていたね、さすがに４角ではたれたので踏ませてもらった。
もう少し早めに踏んでいれば１着だったかも。
勝俣亮　
踏んだの３角から。
打鐘で行けたけど見てしまった。
１着こそ取れたがレースが下手です。
工藤友樹　
バック手前で大バックを踏んで脚にきた。
田中洋輔　
清水君が頑張ってくれたけど、後ろで４番の人が車間を空けてまくる気満々だったので自分にも余裕がなかった。
 

鈴木孝征　
松田と中団争いになるのが怖かったけどすんなりだったので自分のタイミングで仕掛けられた。
距離的にも大丈夫でしたが、松田に最後行かれたと思った。
藤井孝則　
先まくりの上を付いて行ったしずっと登りを追っていたのできつかった。
斉藤紳一朗　
橋本君が頑張ってくれたし自分がせめて連にからまなければダメでしたね。
市倉孝良　
復帰初戦というのもあったので慎重になってしまった。
でも言い訳になりますね、その中でも一応戦える手応えはつかめたので明日からはリミッターを外していきます。
橋本祐司　
打鐘で緩めればよかったですかね、ホームの向い風でも脚を使ったし最後はタレてしまった。
先行は厳しいです。
松田治之　
車間を空けすぎたかな、もっと詰めておけば頭まであったかも。

中石昌芳
細田君が頑張ってくれたが２センターでスピードが落ちていた。
自分もギリギリまで待ったが上を行かれてしまった。
仲松勝太
離れてしまったのは失敗でしたがリカバリーできた。
あれはもう「まくり」ですね。
細田純平
打鐘からもっと流したかったけど、東の選手がどういうことをするか分からなかったので踏むしかなかった。
高比良豪
ホームで下げてすかさず行きたかったが行けず。
ライン３車だっただけにもっと考えていければよかったですが…。
白石大輔
本当なら自分でレースを動かせればよかったけど、いい位置が取れてしまったので構えてしまった。
高比良さんに飛びつけていないし反応はいまいち。

岩本純
野崎がいいピッチで先行してくれたので恵まれた。
ただ後ろに渡会さんが入ったのも分かったし、あれで車間を空けていたら詰める時に勢いで追いつかれてしまうし、あの辺の番手の判断がまだまだと思った。
ワンツーでも課題が残りましたね。
飯島淳
任せた結果なので仕方ないね、それに打鐘の渡会さんの斬り込みもすごかったし村上君もやりにくかったと思うよ。
渡会啓介
位置を取ってからは余裕を持って仕掛けてみたけど、あんなに車が出ないとは思わなかった。
村上貴彦
打鐘前に切ったまでは良かったけど、渡会さんの動きが予定外だったです。
野崎将史
打鐘４角から目いっぱい踏んだし絶対に先行するつもりでした。
久しぶりに長い距離を踏みましたね。
市野茂
渡会君がいい位置を取ってくれてタイミングを取って仕掛けてくれたけど、止まった感じがあったので内へ入らせてもらいました。

高田真幸
今日は楠木君が強かったし付いていくだけでした。
状態面は悪くないと思う。
坂西佑介
内々へ行く展開は想定していなかったので仕方がないですね。
谷口友真
打鐘で踏みすぎた分、最後粘りを欠いた。
２車の割にはいい感じで仕掛けたれたとは思う。
河野淳吾
前がかかっていたしとっさの判断で内へ入った。
復帰戦だったし余裕が無かったのかも。
楠木孝志郎
中団にこだわるよりは一回下げて巻き返そうと考えていた。
でも車の出がいまひとつでしたので修正したい。
宝満大作
２車だったし内を来られたのは仕方がないといえば仕方がないけど、もう少しやりようがあったですね。
谷口君がいいレースをしてくれたので申し訳なかったです。




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初日インタビュー

鳥越靖弘
岡崎君と一緒だと思っていた。
12月の別府でも一緒でその時の彼の状態が悪そうだったけど今回は頑張ってくれるでしょう。
田川辰二
年末に（中川）誠一郎と吉成晃一と３人で忘年会をして、正月は久々にゆっくりできたし。
練習もできたしいい感じで新年を迎えられました。
沢亀浩司
田川の気持ちを聞いたし、東も頑張ってくれると思うので九州でまとまります。
黒川勇
東の自力が少ないのである程度厳しいのは覚悟していたけど、予想以上にきついですね。
それでも頑張るしかないか。
岡崎祥伍
小松島から間隔が空かず練習は２日間しかできなかった。
それでも感覚的には悪くないのでいつも通りに走れそう。
東隆之
体調がいいので自力でやりたいと思っていたしやれそう。
岡崎君を後方５番手に置ければチャンスがありますね。
金子周一郎
本線の３番手があるけど６，７番手になる可能性がある。
それだと勝負にならないので自分でやることに。
最低でも中団を取ってまずはそこからです。

山下貴之
２場所前に久しぶりに１着が取れたし、段々と調子は上がっている。
まあ少しずつですね。
徳丸泰教
石貞は同門ですし何回も連係している。
ダッシュがかなりいいけど練習では離れたことがない。
あとは本番でどうなるかです。
木村浩宣
石貞さんはチャレンジ上がりだけど、強いのは良く知っているし点数にだまされてはいけない。
自分はじわじわとバック数が増えてきたし動けるようになってきた。
石井雅典
山下君には前で頑張ってもらっているので、どこへ行こうと付けようと任せようと思っています。
住村実
岸和田を終えて少し休んだけどそこからはいつも通りに変わらず練習してきた。
調子はそこまで悪いというわけではない。
石貞有基
今回は新車を使いますが、練習でも使ったことのないしぶっつけ本番。
ダメならいつも使っているフレームを使うし、ハマれば武器になる。
高森圭介
子どもがスポーツをしていて、その送り迎えとかで忙しい（笑い）。
なかなか練習時間が取れないなかでも、時間をみつけて練習しています。

清水一幸
前期に激しい落車をしてしまいそこから成績が落ちた。
明らかにパワーが落ちているので今は何とか打開したいと先行して脚を作り直している最中。
それでもスタイルは変えずに。
柴田健
今シリーズは自力が少ないと聞いていたし、勝俣君は数少ないバック２桁選手にあてられたんだね（笑い）。
でもアイツは強いしどうにかしてくれるでしょう。
川崎洋
大きい着が多いのでなかなか点数が上がらない。
ただ練習はしているし地元なのでせめて恵まれたいね。
勝俣亮
清水君とあたるとは…。
前回の佐世保で初日と最終日に対戦して両方とも先着している。
でも勢いを感じるしまくっていくのが怖いです。
工藤友樹
自分で動くといっても何もできないのでここはラインに乗っていくレースになりますね。
片岡典明
玉野は初めてですが、高校時代に競輪を見に来たことがある。
その時はスタンドからでしたが、雰囲気はわずかに覚えています。
田中洋輔
点数が落ちたし目標が無いのは覚悟の上。
単騎と思ったが先行しそうな清水君のラインにいます。

鈴木孝征
3日間自分で動くことも覚悟していた。
松田君が先行しないのだけは分かるしとにかくいい位置を取ってから何かするだけですね。
藤井孝則
怪我から復帰後はそこまでピリっとしなかったけど、そこまで悪いわけではない。
松田さんと連係するとなぜか自分だけいい着が多い。
斉藤紳一朗
橋本君とは結構連係していて決まっている方じゃないですか。
自分らだけライン３車なので走りやすいでしょう。
市倉孝良
前回の立川では派手にコケましたが擦過傷がきつかっただけで骨には異常はなかった。
鈴木さんの中にあるいいスイッチが入ってくれればいいですね。
井上典善
本格的な自力型がいないし迷いますね。
決めずにやると中団で鈴木君とからむ可能性があるし、そうなると松田君のまくりごろ。
その辺りを考えて青森の後ろへ行く。
橋本祐司
今回の追加はあらかじめ分かっていたので準備していた。
この冬は冬期移動をしていないので、どうしても乗り込み不足がレースにでるし物足りないです。
松田治之
コメントは「まくり」。
だって俺は先行できないから。
無理に駆ければいいけどそういうわけにはいかないでしょ。

石川恭規
富山と前橋で動いたら決まり手が２本付いてしまった。
普段はほとんど後ろを回る構成なのに西へ行くとそれだけで判断されるから、前回の小松島は3日間自分でやる番組だった。
中石昌芳
細田君が一生懸命に走るというなら、自分も一所懸命付いて行きます。
仲松勝太
妻の実家が坂出なので玉野はすぐ。
だからいつも顔を出してから来ています。
玉野はご飯が美味しいし居心地もいいので、毎回呼んで貰えてうれしい。
細田純平
中３日だけど自分は間隔が詰まってレースを走っている時の方がいいので合っているかも。
一生懸命走ります。
高比良豪
前期は人の後ろを回って共倒れとかのレースもあったし、自力でやってもさっぱりでビックリするくらい点数が落ちた。
でも自分で切り開くレースを増やしたことで成績が少しずつ戻ってきた。
高田隼人
怪我から復帰するまでの4ヵ月はずっとリハビリをして、あとは（中川）誠一郎にくっついて練習のアドバイスをもらっていました。
人を追走する練習はできたので復帰戦でいいところまでいけば自信が戻ると思う。
白石大輔
石川さんに最初は前でやって欲しいとお願いしたけどダメだった（笑い）。
昔のような先行は無理だけど、自力を思い出しながら何かしてみます。

岩本純
最近は番手戦が増えているし違和感はない。
遅かれ早かれそういう流れになるだろうと思ったし流れに逆らうこともないでしょう。
今回も野崎君とワンツーが決まるように自分にできることはやります。
飯島淳
今年の一発目にいきなり決勝に乗れたし幸先のいいスタートが切れました。
順調な流れが続けばいいですね。
渡会啓介
今シリーズは全体的に自力がいないし自分でやるのはしゃあないね。
市野さんに任されたし自在に動きます。

村上貴彦
小松島で新車にしました。
最初の2日間はセッティングがいまいちだったけど最終日に一応の形は見えてきたかなと。
今回も煮詰めながらいい方向に向くように
野崎将史
練習で色々と悩んでいて新しい事に取り組むのですが、今は練習の練習みたくなっている。
手探りの状態が続いていてレースで全く生かせていないのが今の悩みです。
三好英次
体調は問題ない。
地元が本線ですし３番手を固めます。
市野茂
昨年の後半は頑張りすぎたし、夜の開催が続き体調もいまいちだったので腰痛が出てしまった。
それで年末の小松島は休みましたが、ゆっくり休んでだいぶ回復してきた。

高田真幸
Ａ級初戦ですし自分で動くつもりもあったけど、楠木君は強いから。
レース運びも知っているしあのままでいいから好きに走って欲しい。
坂西佑介
前回は復帰初戦でレース勘が心配だったけど決勝に乗れたのでまずはホッとしました。
復帰までに時間をかけて休んだのが良かったかも。
谷口友真
玉野は初めて。
前回あっせんを貰ったときは怪我をしている最中だったのでいけなかった。
前回の別府でも動けていたしここも先行したい。
河野淳吾
年末に落車をしてダメージがけっこうあったので大事を取った。
走れるとは思うけどまずは１走してみてからになりますね。
楠木孝志郎
昨年は点数も無かったしとにかく勝ちにいくレースに徹していた。
でもＳ級点が取れたし今年は上に向けて準備していくことを心がけていきたい。
長井妙樹
後閑さんから電話をいただき引退を知りました。
「いま何もしていないし、ニートだよ」と笑っていましたが、群馬で無農薬菜園もされているみたいだし大丈夫ですよね？
宝満大作
前期Ｓ級の後半、段々と良くなっていたしＡ級ではいい勝負ができそうだなという手応えがあった。
谷口君とは初連係になります。



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山口幸二の「やってやるって！」

日刊スポーツ評論家 山口幸二

ヤマコーの「やってやるって！」過去の一覧アーカイブはこちら





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武田一康（たけだかずやす）
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。 ページトップへ

二宮歩美の『ふんばっていきまっしょい！』

【二宮歩美】
ファッションモデル、グラビアの経歴を経て現在タレントキャスターやMCとして活動するとともに
個人事務所『WB』の代表としてキャスティングやプロデュース業などもこなす。

―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty2～もっともっとがとまらない♡～”
http://ameblo.jp/ninoreport/


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ラピスタ新橋よりお知らせ！

ラピスタ新橋で６月２３日（金)～
ミッドナイト競輪前売り発売＆競輪１日最大８場併売スタート！！

全国初！ネット以外でミッドナイト競輪が買えるのは

ラ・ピスタ新橋だけ！

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全国最多の併売数でほぼ全国の全開催が購入可能に！

・館内の全発払機での購入が可能です。
・前売り発売限定となります。（当回発売ではございません）
・営業時間に変更はありません。（ナイター開催時２０：４５迄）
・他場での発売がない為、払戻しはラピスタ新橋でのみ可能です。

チャリロトよりお知らせ！

2017年6月1日(木)から競輪・オートレースファンにお届けする情報サイトがスタート。
「Perfecta Navi」(パーフェクタ・ナビ)です。
インタビュー記事、コラム、フォトギャラリーなどを随時更新して行きます。
みなさんのプラスアルファになれば幸い。
ぜひ御活用下さいませ。


↓「Perfecta Navi」はコチラ↓ 
https://perfectanavi.com/

竹林一彦の競輪閻魔帳

竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中！


言葉が妙で・言葉が足りない

不適正なスタートについて審議します。とオートレースの審判放送。第四コーナーの事象について審議しますは競輪の審判放送だ。いつからそんな仰々しい言葉を使うようになったのだろう。フライングでいいではないか、落車について、内側追い抜きについてでいいではないかと門外の俺は思ってしまう。俺が覚わったオートレース場の味、競輪場の味がどんどん滅してゆくのは時代だろうか。たしかに「不適正」「事象」は何にでも当て嵌まる便利な単語ではあるけれど……、無味乾燥というか他人行儀というか。
その点で競艇は真逆である。「フライング」と「出遅れ」。馴染みの単語が廃れることはない（もちろん競技性の違いに依るところもあるのだが）。もしかすると昔からの「味」が一番残っているのは、昔とは設備が一変した競艇場なのかもしれない。
「この競走はスポーク車輪を使用します」と瞭かに言葉が足りない競輪場に、「強風が予想されるためスポーク車輪を使用します」と、しっかり説明する競輪場。
安定板使用を宣する競艇場の放送はきっと統一されていることだろう。
「やれることをやるだけ」の選手コメントはあまり好かないが、やれることもやらない、サボタージュにも似た不統一の野放しは勘弁願いたい。


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本田知己の民間投票サイト活用術！

本田知己

アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」







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とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記

元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？

twitter
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