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e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編
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チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
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チームとん豚テジ
山本直
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原田研太朗
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チャレンジ決勝インタビュー
神山尚
同県の秋本君。連係を楽しみにしていたので頑張りたいですね。
鰐淵圭佑
分かれるなら初日も付けた水森君へ。
菅田謙仁
単騎で気楽にって思ったけど、神奈川勢が僕に付くんですね。それなら気合入れて頑張る。前々自力。
水森湧太
準決の反省を踏まえて決勝は力を出し切りたい。自力。
野口修平
菅田君にいけるなら付けたい。
秋本耀太郎
神山さんと連係できてうれしい。まずは出切る事を考えて。自力。
野井正紀
僕はどうあれ野口君の後ろです。
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A級決勝インタビュー
三浦雄大
まくりの決まり手がある十文字さんが「番手」って言ったらどうしようかと思ったけど(笑)。前を任せてもらえたので同県の井上さんへ再度。
原田亮太
準決のように落ち着いて走りたい。いつも通り力を出し切る競走。
伊藤慶太郎
原田君には前回の地元戦でやられている。リベンジしたい。
幸田光博
今度は慶太郎のハコで頑張るよ。
手島志誠
南関は原田君1人なんですね。地元だし、それならワガママ言わせてもらって準決同様に原田君へ。
井上公利
もう力はほとんど残ってません(笑)。でも絞り出して自力で頑張る。
十文字菊雄
もちろん宮城勢の後ろを固めますよ。
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二日目勝因敗因
1田村 武士
うーん、ダメですね…。あれで逃げ切れないんじゃ。今期65点選手じゃこんなもんですかね(苦笑)。
2渋江 洋平
ホームで突っ込んでしまい、田村君とハウス…。申し訳ない事しました。
3井上 達雄
4番手で内を締める意識がちょっと弱かったかも。空けたつもりはなかったんだけどね。それにしても郷坪君はすごい。見習わないとだな。
5郷坪 和博
行ける所まで踏んでいこうと思ったら運よくコースが空いた。たまたまです。でも久々の1着だしうれしい。
6富岡 武志
おかしいなぁ。新聞に「3着名人」って書かれていたのに、3着が取れなかった。
1島田 茂希
Sは取るつもりなかった。結果的に大沼さんが絡まれてしまったし(仕掛けを)もう少し遅らせても良かったのかもしれません。それにしてもキツかった…。
2三上 隆幸
自分だけ脚を使っていなかったので。恵まれました。
3大沼 修
ちょうど自分の所でしたね(苦笑)。この世界は実力主義だし仕方ない(苦笑)。
4吉田 輪太郎
展開は向いたと思ったんですけど。力不足でした。
5野村 昌弘
前が取れたら粘るつもりでした。引いて中団でもよかったかもしれないけど、宮原さんに粘ると言ってあったので3番手で勝負しました。
6宮原 貴之
野村君が頑張ってくれたおかげです。
1鰐淵 圭佑
(付いていくかどうか)迷ってしまった。結果的に出切っていたし秋本君に悪いことしました。
2菅田 謙仁
今日は飛びつきも考えていた。前橋は引いたらキツいしヨコも最近はやっているので。展開が向きました。
4秋本 耀太郎
前なら突っ張りだったけど、S取れなかったので。出切れたのはよかったし、それで残れないのは脚がないから。もっと練習します。
5伊藤 司
しっかり付いていけず情けない…。
7栗田 弘一
ちょっと自分には厳しかったですね(苦笑)。
1神山 尚
自分は何とか付いていけたけど…。ラインで決められなかったのは残念。
2水森 湧太
レース後に高橋さんから色々アドバイスをいただいた。勉強になったしひとつひとつ吸収していきたい。
3野口 修平
たまたまですよ。でも野井さんと勝ち上がれたしうれしい。
5高橋 由記
あれは限界。(切り替えるチャンスがあったけど)やっぱりできなかった。だから「お人好し」って新聞に書かれちゃうんですよね(苦笑)。
6大澤 哉太
うまく2番を封じ込められたけど…。欲を出しすぎて叩かれてしまった。もったいない。
7野井 正紀
前橋は自分にとって幸運のバンク。決勝はうれしいね。
1寺林 正秋
自力選手は点数以上に強いし、基本は飛びつき策でした。前を抜ければよかったけど伸びなかったですね。
2羽石 国臣
先に動いておけば自分に展開が向いたと思う。躊躇したのがもったいなかった。
3太田 貴之
セッティングがだいぶ出てきたし、あともうちょっと修正すればもっと良くなりそう。
6沼川 夢久
飛びつかれてしまったし今日は厳しかったです。仕上がっているだけに残念。
7前島 恭平
こういう時にしっかり先行して点数を上げていきたい。
1川上 真二郎
2着なら特選だったけど、最後かわされてしまった。くそー。
2新井 僚太郎
初日が悔しかったし、今日は先行するつもりだった。ただ前橋で残れないんじゃ…。脚も才能もない。ダメですね。
3吉松 賢二
絶好調? いやいや、補充の時だけです(笑)。斎藤さんとワンツー決まってよかった。
4齋藤 昌弘
吉松君が強かったし、自分も付いていけたのでよかったです。
5井上 典善
新井君は頑張ってくれましたよ。
6大畑 裕貴
焦って踏みすぎてしまった。小林さんの役に立てませんでした…。
7小林 覚
大畑君の気持ちは伝わってきたよ。自分こそ何もできず申し訳ない。
1三浦 雄大
井上さんのおかげ。走る前から気迫がすごかったし、僕は何もせず恵まれました。自分じゃ何もできないからありがたいです(笑)。
2長井 妙樹
中団取って仕掛けたし、南関勢よりは見せ場は作れたかな(苦笑)。でも力不足でした。
3奥原 亨
失敗しました。後ろになってしまい、巻き返せなかった。
4井上 公利
中2日の影響で疲れはある。それでもモガき切れたしいい追加になったかな。でも、もう体力が残ってません(苦笑)。
5齋藤 和伸
長井君は頑張ってくれたけどね。最終日は自分で動いてみます。
6佐々木 健司
3着じゃ決勝にはいけないけどラインで決まったし良かったんじゃないかな。
1佐藤 壮
しょうがないですね。かなりキツく持ってこられたけど、うまく力を逃がして耐えようと。ただ、耐えていっぱいでした。
2伊藤 慶太郎
引けなかったので中団で勝負した。位置を取って仕掛けられたし感じも前回よりいいです。
3小佐野 文秀
引っ掛かってしまい佐藤君に申し訳なかった。
4幸田 光博
前がずっと併走で怖かったよ(苦笑)。失格してから気落ちがあったのか、ずっと決勝に乗れていなかった。これをキッカケにできればいいね。
6石田 宏樹
初日より感じよく踏めたし、十文字さんが3着に入ってくれたのでよかったです。
7十文字 菊雄
石田君のおかげ。僕ももう少し何かできればよかったけど。
1原田 亮太
自分とは思えないくらい、今日は落ち着いて走れました。結果的にラインで決まったし良かったです。
2高谷 敏史
何度か行くチャンスはあったけど行けなかった。丸山さんに申し訳ない…。
3丸山 貴秀
しょうがないですね。仕掛け所はあったしできれば行ってほしかったけど、高谷君はちょっと自信なさそうだったし。何度も詰まってしまいキツかった。
4手島 志誠
一度離れた時はもうダメかと思って切り替えた。そうしたら戻ってきてくれたので。そのあとは地元の意地だけで付いていきました。オジサンにはキツい。
7野中 祐志
高谷さんを中団に誘って、出させないくらいの気持ちで踏むつもりだったけど。(原田に)3番手から来られてしまい対応できなかった。
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初日勝因敗因
1菅田 謙仁
2、3カ月ぶりの先行だったのでキツかった…。でも逃げ切るくらいじゃないと上じゃ通用しないし今日は最低限の走りってとこですね。
2田村 武士
あのまま流れ込んだら井上さんに悪いし仕掛けてみたけど。まくれなかったですね…。
3阿部 利光
菅田君が頑張ってくれたおかげ。これに尽きます。
4井上 達雄
仕掛けてくれた田村君の気持ちがうれしい。脚に余裕があったから、逆に焦って外を踏んでしまった。もったいない…。でも、走れるってやっぱりうれしいですね。野井君の気持ちは僕が一番よくわかりますよ(笑)。
5吉田 輪太郎
力不足でラインに迷惑かけてしまいました。
6野井 正紀
最後はあのコースしかなかった。もうあとがないので今期は勝負なんです。せっかく準決にいけるし、明日も7着を取らないように頑張りたいね。
7鈴木 栄司
しょうがない。吉田君は頑張ってくれましたよ。
1川口 輝明
(高橋に向かって)掬っちゃえばよかったかな(笑)。2センターでは2着があるかと思ったけど、力んじゃって全然出なかったよ。
2秋本 耀太郎
本当は全部突っ張るつもりだった。でも叩かれてしまって…。結果はワンツーで良かったけど、高橋さんからもアドバイスをもらったし勉強になるレースでした。
3高橋 由記
秋本君が「突っ張ります」って言ってくれて頼もしかったし、頑張ってくれました。あと、僕なりに気付いた点は言ってあげました。
5浅野 徹
うまく叩けたけど、そのあとは逆にうまいタイミングで巻き返されてしまった。
7鈴木 守
117期の子が駆けたらそりゃ強いし厳しいよね(苦笑)。
1神山 尚
ちょっと判断を迷ってしまった。その分ラインで決められなかったし申し訳ないです。
2野口 修平
前々に踏むことができたけど、まだ脚に余裕がない。こういうレースをして徐々に戻していくしかないですね。
3大澤 哉太
キツかった…。昔はミッドの方が得意だったけど、今はミッドだと踏み直しがきかない。年なのかな…。まあ勝ち上がれたし欲を言っちゃいけませんね。
4三上 隆幸
離れてしまい大沢君に悪いことをした。
5小林 宏年
4着ですね。次のレースで1~3番が4着を取らないことを祈ってます。
6渋江 洋平
神山君のキレが良くて付いていけませんでした。
7野村 昌弘
うーん。しょうがないです。
1鰐淵 圭佑
屋外のバンクだったら差せたと思うんですけど、ちょっと足りなかったですね。でもワンツーが決まったし良しとします。
2水森 湧太
栗田さんから「流れに沿った仕掛けをしよう」と言われていたのでそれを意識した。うまくできたと思うし、先輩がアドバイスをくれるのは引き出しが増えるのでありがたい。
3島田 茂希
イマイチかかりが悪かった。水森君が一車で来るような先行ができていれば違ったと思うけど、それができなかった。
4大沼 修
3番手に切り替える事もできたと思うけど、島田君を迎え入れたかったので…。その分、いかれちゃいましたね。
5栗田 弘一
今日はまくりでしたね(笑)。水森君へのアドバイス? あれは自分のためです(笑)。でも上手に走ってくれた恵まれました。
6宮原 貴之
中途半端なタイミングで切り替えにいってしまった。失敗。
1奥原 亨
突っ張る素振りをして番手を奪う作戦でした。先行だと厳しいので。うまくいったし、この調子でこれからも頑張っていきたい。
2佐藤 政利
申し訳ない…。追い上げにいかなきゃいけないんですけど、スケベ心が出てしまった…。
3川上 真二郎
おい! マサ! 頼むよ。 あれじゃどうにもならない。
5佐藤 明
奥原君が頼もしかったですね。一瞬抜けるかと思ったけど、とんでもなかった(苦笑)。
6前島 恭平
あれじゃキツいですよ。
1幸田 光博
厳しい構成だったし、今日は新井君がどれだけ頑張ってくれるかがポイントだった。出られたら番手か3番手をさばいて迎え入れるつもりだったけど十文字が余計だったね(苦笑)。
2井上 公利
新井君にはやられたこともあったし警戒していた。1着でよかったです。
3寺林 正秋
幸田さんにキツい一発をもらってしまった。
4十文字 菊雄
前がさばかれてしまったけど、そこでうまく反応できたし余裕はありますね。
5新井 僚太郎
出させないつもりだったけど井上さんが強かった。脚が痛い…。
7小林 覚
俺の点数じゃ4着だと一般戦。明日はS級で連係したことある大畑君に付けるよ。
1高谷 敏史
後ろが併走になっていたのはわかってました。ここで行けば決まるかな、ってタイミングで行ったけど、野中君もちょうど踏み上げていて…。佐々木さんが勝ち上がってくれたので救われました(笑)。
2土屋 仁
おかしいなぁ…。脚は回ってるんだけど車が全然出ない(苦笑)。
3佐々木 健司
師匠を連れてるんだから2周半駆けるくらいじゃないとダメだよな(笑)。あれだけ面倒見てきたのに…(笑)
4野中 祐志
突っ張るつもりだったけど出られてしまった。高谷さんの踏み直しがすごすぎて抜ける感じもなかったです。
6齋藤 昌弘
木下さんに任せていたししょうがないです。
7木下 章
あそこは3番のところでしっかり勝負しないとでしたね。今までそういうレースをやってこなかったから、いざという時にできない…。情けないです。
1齋藤 宗徳
全然ダメ…。新しいシューズを使ってみたけど体が突っ込む感じで…。良くないですね。今日は展開と番組に助けられました。
2手島 志誠
40歳を過ぎても復帰戦は緊張します。しかも地元だったので。フワフワしていたけど、今日はラインのおかげで1着が取れました。
3石田 宏樹
組み立てもへたくそだったし、とにかく気持ちが弱かった…。
4齋藤 和伸
4着なら上がれますか? 良かったぁ。勢いが良かったし、せめて3着と思ったら赤い服がすごいスピードで飛んできたから「せめて4着」に目標を切り替えました(笑)。
6沼川 夢久
いい番組だったしなんとか生かしたかったけど…。ただ体自体は仕上がっているので2日目以降はなんとか車券に貢献したいです。
7大畑 裕貴
全開でいったし、最後はいっぱいでした。
1佐藤 壮
原田君が下がっていったけど、故障とかじゃなかったしまだジャンだったので迎え入れた。ただやっぱり厳しかったですね。
2三浦 雄大
結局後ろ攻めになってしまったしちょっとキツい展開でした。失格とかにならなかっただけでも良かったです。
3原田 亮太
車体故障はなかったけど、ちょっと残念なレースになってしまった。ファンの方には申し訳ない…。その分も明日からまた頑張ります。
4伊藤 慶太郎
落ち着いて走れたしラインで決められて良かった。感じも前回より良いです。準決もしっかり頑張りたい。
5小佐野 文秀
前が頑張ってくれました。準決では伊藤君の番手を回れるので集中した走りたい。
7長井 妙樹
伊藤君が頑張ってくれました。自分は本当に何もしてません。準決は自分でやる番組なので、自力自在にうまく走ります。
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初日インタビュー
1菅田 謙仁
冬場は苦手なので、寒さが気にならないドームは有り難い。この時期は、外の乗り込みでなく、室内練習がメインになっている。人気に応える自力勝負。
2田村 武士
弥彦も、かなり雪が積もっています。今年は、かなり多いし異常気象ですね。自力勝負。
3阿部 利光
菅田君のダッシュに千切れない様に。連係は2、3回あるので、走り方は分かっている。
4井上 達雄
最後の最後で選手生命は命拾いした。こうやって選手をやれて幸せですよ。関東ラインで田村君へ。
5吉田 輪太郎
昨年、交通事故をやっている。そのせいか、10月ぐらいから後遺症で、手の痺れが出てしまった。あまり良くないけど自力勝負。
6野井 正紀
神奈川同士の吉田君へ。何度も世話になっているし好きな走りで十分。
7鈴木 栄司
段々と厳しくなっているけど、少しでも選手生活を長くしたい。南関で連係する。
1川口 輝明
基本的に伊藤君とは連係していないので。自分で好位を狙う。関東の後ろが空いているし、その辺りは考えて。
2秋本 耀太郎
一ヶ月ぶりの実戦だけど、特に不安は感じていない。前橋は初めてだけど、高校の時に大会で走っている。自力勝負。
3高橋 由記
秋本君の番手へ。確かに、スンナリの展開は弱いし、番手より3番手の方が得意。密集になったり、ごちゃついた方が突っ込めるので。
4伊藤 司
単騎になるけど、自力勝負。前期はギリギリだけど、70点を確保出来て良かった。
5浅野 徹
僕のラインは3車ですね。新人の子が強いけど、自力で頑張りたい。
6郷坪 和博
南関ラインで浅野君へ。4角で前団にいたいですね。
7鈴木 守
南関ラインの3番手。ラーメン屋の方もボチボチ。引退した選手や現役の選手も、同じ系列で店をやっている。
1神山 尚
前期はトリッキーに動いて、優勝も出来た。だけど、チャレンジは失格も怖い。基本はヨコを封印してタテのレース。自力自在に。
2野口 修平
立川で落車して復帰3場所目。あまり良い感触はない。自力で力を発揮したい。
3大澤 哉太
もちろん室内練習オンリーだが良いトレーニングは出来ている。先行か捲りの自力勝負です。
4三上 隆幸
北日本ラインで大沢君へ。神山君のイン粘りもあるし、その辺りも気をつけて。
5小林 宏年
南関ラインで野口君を信頼する。
6渋江 洋平
良い番組で恵まれた。神山君は何でも出来るし、離れなければ2着はありますね。
7野村 昌弘
もう自力は出ていないですね。出したい気持ちはありますが。栃木コンビの後ろへ。
1鰐淵 圭佑
初連係の水森君へ。やっと尻に火がついてきた感じです。このままでは終わってしまうので。地元だし差せる展開なら差したい。
2水森 湧太
前橋は初めて。強い同期は、みんな特別昇班してしまった。まだまだだし力の差を感じている。ヨコも嫌いではないが自力勝負。
3島田 茂希
自力、自在の総力戦です。タテだけでは厳しいので、ヨコの動きも視野に入れながら。
4大沼 修
選手生命のピンチもあったけど、少し盛り返す事が出来た。北日本ラインで大沢君へ。
5栗田 弘一
関東ラインの3番手。本線を回って3着に入る確率は、統計をとると4割ぐらいです。
6宮原 貴之
3番手を回れる北日本ラインの後ろへ。島田君は強いイメージがあるので。
7富岡 武志
3対3対1のレース。目標が不在だし、流れを見て臨機応変に。
1奥原 亨
選手になり、この競走得点はキャリアハイ。今は何でもやる様にしている。西武園のミッドナイトは準優勝だったけど、番手のレースだったので。自力自在に。
2佐藤 政利
前橋は3場所前に走ったばかり。その時は予選2着だった。ここは前島君の番手へ。
3川上 真二郎
昨年は大きなケガもあったし仕方ないですね。前島君ラインの3番手を固める。
4羽石 国臣
位置を決めずに。どこか切り込みたいけど、流れ次第で。前期の最後の最後で失格。これで2班の点数が微妙になった。
5佐藤 明
乗れている奥原君の番手へ。2車だし好きに走ってもらうだけ。
6前島 恭平
先行を基本の組み立て。奥原君との2分戦だし、駆けた方が良さそう。あとは後ろの2人を信頼して。
7鈴木 祥高
前期のチャレンジは、負け戦だけど1着は多かった。単騎で位置を決めずに走る。
1幸田 光博
点数を下げるのは、あっと言う間。だけどA級の予選スタートも1年ぐらい前に経験している。ここは新井君の番手へ。
2井上 公利
四日市が終わり中2日の追加。四日市は飛行機で、今回は車移動。疲れはないし、自力勝負。
3寺林 正秋
同県同期の井上公さんへ。しっかり番手でサポートしたい。
4十文字 菊雄
井上公君は強いし、3番手でもチャンスはある。宮城コンビの後ろへ。
5新井 僚太郎
井上公さんとの対戦ばかり。いつもやられているし、ここも厳しいレースになりそう。自力勝負。
6井上 典善
番手が格上の幸田君なのも魅力。小林さんにお願いして、関東ラインの後ろへ。
7小林 覚
位置を決めずに好位へ。いわき平の予選は中止。凍結だったし、仕方なかった。
1高谷 敏史
師匠の佐々木さんとは相性が良いと思う。多分、11年ぶりぐらいにS級に復帰出来る。自力勝負。
2土屋 仁
関東ラインで野中君へ。僕も立川の準決で1着を取る事が出来たし、悪くはないですよ。
3佐々木 健司
弟子の高谷君の番手へ。これで20回目ぐらいの連係かな。とにかく、離れない様に。
4野中 祐志
前橋はS級の時から相性の良いバンク。自力で持ち味を発揮したい。
5松岡 慶彦
どこの3番手も回れる。なので、コメントは位置を決めずでお願いします。
6齋藤 昌弘
世話になっている木下さんへ。一発破壊力のあるレースに期待したい。
7木下 章
自力自在の総力戦。展開待ちだし、混戦になるのが条件。それは昔から一緒。
1齋藤 宗徳
舘林出身なので、前橋は地元のつもりで走っている。予選スタートになってしまったが、点数より悪くない。地元勢と決める自力勝負。
2手島 志誠
斉藤君の番手へ。肋骨骨折もあり久々のレースだが問題ない。本当に悪ければ、走らないよ。
3石田 宏樹
無警戒だから、準決で2連勝だったと思う。たまたまですよ。自力で頑張るだけ。
4齋藤 和伸
埼玉同士の大畑君へ。目標不在の時は、頑張って自力を出している。交通事故でお釜を掘られ、復帰2場所目です。
5太田 貴之
北日本ラインで石田君へ。同級生でもあるから気心は知れている。
6沼川 夢久
手島君に番手は任せて関東ラインの3番手。その位置で離れない様に。
7大畑 裕貴
前期のチャレンジは新人が強いから2班の点数は取れなかった。自力で一発狙うレース。
1佐藤 壮
もちろん、原田君とは初連係。A級の半年は長いし、中だるみしない様に。せっかく良くなったところでA級落ち。運がなかったと言うか、そう言う巡り合わせ。やはり、何かあれば捲りを出す脚がないと。
2三浦 雄大
自力自在の総力戦。まあ、初手は千葉勢の後ろにいるのが自然でしょうね。もう捲りは出ていないし、どうかな。最近、テレビでチェックしているけど、伊藤君より原田君の方が強いイメージ。
3原田 亮太
前回の西武園ミッドで伊藤さん相手に優勝している。だけど、たまたまですよ。実は佐藤さんの弟さんは、僕の高校の2個上の先輩だった。選手にはならなかったけど、僕らにしてみれば神。中村浩士さんとか伊勢崎彰大さんも先輩です。
4伊藤 慶太郎
原田君には地元でやられたし、リベンジしたいですね。昨年は誘導の早期追い抜きで迷惑をかけた。積極的に。
5小佐野 文秀
埼京ラインの後ろへ。伊藤君は強いし、番手の長井君もタテに踏めるので。
6丸山 貴秀
特選に乗れただけでもラッキーです。何でも出来る三浦君を信頼する。
7長井 妙樹
埼京ラインで伊藤君の番手へ。逃げ争いになりそうだし、しっかり仕事をやりたい。
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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら
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コンドルの眼
↓↓↓コンドルネット新聞、今すぐ登録↓↓↓武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中!
一点突破
平原康多は今年も大宮記念の「鬼の門番」たり得るだろうか……「ぶっ放し」に平原◎という時代ではなくなりつつある……簡単に後ろから差される場面も時折見られ……一抹の足らざる「読後感」をおぼえることもある。――前号の当欄(大宮記念特設サイト)に俺はそんな要旨の文章を載せたが、お説を嘲笑うように、大宮記念はまさに「平原劇場」で幕を閉じた。決勝はこっそりシンタローの差しを買っていたけど、どこまで行っても抜けない「二分の一車輪」差という雰囲気だった。ま、万が一の逆転があったとしても、準決の競走にカチンときていた鈴木庸之は真っ先に消していたからさばさばしたものだ。完全優勝の膳立てが揃っているのに、己の勝手に吐いた平原の末の甘さにこだわり、只一回の競走の好き嫌いで鈴木を捨てる。愈々俺のギャンブルはドン詰まりである。
無残に崩れた「フォーム」の矯正は誰に頼めばいいのだろう。
いっそ滝にでも打たれるか。
それとも毎日毎レース、見か百円か、とにかく素振りのつもりでやるのもいいか。
♪一点突破 行くぜHIP HOPPER 一点突破 行くぜHIP HOPPER 一点突破 行くぜHIP HOPPER/見てな 変わるぜ この日本が/一点突破 行くぜHIP HOPPER 一点突破 行くぜHIP HOPPER 一点突破 行くぜHIP HOPPER/YEAH 既に親の一本場――。
ZEEBRAの『MR.DYNAMITE』の最後、♪スデに・オヤの・イッポ~ンバァ――のリリックがたまらない。
とりあえず親番は安手でもいいから和了することだ。
などと馬鹿なことを考える。
ま、暇人に時間だけはたっぷりある(実際の残量は怪しいが……)。
とりあえずは先日録画しておいた、映画『砂の器』(もちろん丹波哲郎主演のやつだ)をリハビリがてらに観るとしよう。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
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二宮歩美が競輪基礎知識をわかりやすく解説!vol.2
競輪選手、バンク、ラインなど必要な基本知識を丁寧に説明。 追い抜きなどレース中の動きも簡潔に紹介!
競輪ビギナーの方にも優しい内容になっています!(競輪講師:二宮歩美)