楽天Kドリームス杯(FⅡ)

開催日時 2023年11月23日(木・祝)・24日(金)・25日(土)
開催場所 前橋競輪場
出走表 出走表 コンビニで出走表が無料で出力できます。詳しくは コチラ
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スーパーアドバイザー
山口幸二

選手インタビュー

A級決勝インタビュー


 
櫻木雄太
自力。僕は養成所の成績が68位。叩き上げと言うか、同期の中で一番弱かった。まだデビューしてから優勝は一度もない。ここで勝てたら嬉しいですね。
 
火島裕輝
自力。どちらかと言えばダッシュ戦の方が得意。優勝は小倉ドームの1回だけ。こう言う、軽いバンクの方が得意ですね。
 
望月嘉人
自力。親父(裕一郎)には似ていると、よく言われますね。落車してから良くなかったけど、今回は内容も良いと思う。準優勝が最高で、まだ優勝はない。
 
坂田学
西のラインで火島君の番手へ。もちろん、地区が違うから連係するのは初めて。
 
秋永昴人
福岡同士の櫻木君の番手へ。初連係だけど、強いし、離れない様にしたい。
 
本馬鎌
単騎で一発狙うレース。他地区の選手には付けていないし、自分でやります。
 
赤石聡
本馬君の了解を得て望月君の番手へ。来期は2班だし、気持ちのゆとりも少しあった。

 

 

二日目勝因敗因

1R
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レース総評

駒井先導の東ラインが前受け。中団が西ラインで、単騎の村上が後ろ攻め。村上がアクションを起こすが、ブーメランで車を下げる。駒井が突っ張るが、ジャンから上原と石山がカマシを決める。3番手に入った駒井が冷静に捲って1着。藤光は終えずに、石山が2着で、3着が逃げ粘った上原。


動きチェック

1藤光 健一

駒井の捲りのスピードが鈍いと判断したのか、バックで追わなかった。追っていても、2着だったかは分からない。脚より判断の問題だろう。

2上原 直樹

駒井に捲られたが、しっかり逃げる。カマシに行った姿勢は好感が持てる。 

3石山 直哉

落車や失格も多いが、点数より良い選手。その辺りも踏まえて、上原が逃げてくれたのだろう。駒井に行かれたが、番手前残りで2着だった。 

4駒井 大輔

負け戦になると強い。このレースを勝ち上がりでやれれば良いのだが…。上原を出させたと言うより、ジャンは行かれてしまったのだろう。2センターの山は苦しそうだったが、我慢して捲り切った。 

5北村 匡章

本線の3番手だったが、前の藤光が離れてしまう。展開が向かなかった。 

6礒田 義則

一旦、切り替えようと思い、前に行こうとするが失敗。その後は、上原と石山のカマシに離れた。 

7村上 皇

単騎でも行くのかと思ったが、ブーメラン。だけど、最終ホームは、かなり取っており、レースに参加する姿勢は見せている。
2R
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レース総評

猪野と菱沼の2分戦。菱沼が猪野の上昇を突っ張る。ジャンから猪野が巻き返しに行くが、簡単に併されてしまう。菱沼がペースに持ち込むが点数上位の佐藤が3番手一気。2着が番手の大沢で、3着が菱沼で交わしの交わしで関東独占。


動きチェック

1佐藤 謙

補充を引き受けるが高得点者。2班の点数を取るのは難しいと判断して補充を引き受けたのだろう。前回の弥彦は決勝進出。更脚の3番手だったせいか、余裕で突き抜ける。

2猪野 泰介

百勝にリーチが掛かっていたが、同期菱沼を叩けず惨敗。動いてはいるが、あまり出来も良くなさそう。 

3大澤 裕之

仕事をして番手絶好の展開。前が突っ張ってくれたが、後ろの佐藤に食われたのは仕方ないだろう。2着で、ラインで決める。 

4平澤 秀信

目標にした猪野が叩けず共倒れ。結果、共倒れだったが、猪野のダッシュにも苦しそうにしていた。 

5宮下 潤

抽選負けの不運を引きずっていた感じ。本線の3番手だが、不発ラインになってしまった。 

6菱沼 元樹

突っ張り切って、3着に粘る。現状の力を全て出し切った感じ。同期、猪野に内容でも、結果でも勝つ事ができた。元々、もっと強かったし、更に良くなるだろう。 

7岡田 篤

4番手とコメントを出したせいか、律儀に切り替えなかった。
3R
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レース総評

先行1車の池邉の後ろはドンから加美山と山田で競り。外競りの形になった加美山だが、気合で番手を取り切る。自在性ある白石は人気になっていたが立ち遅れる。シンプルに池邉が逃げ切り、勝負した加美山が2着に入る。白石は届かずの3着。


動きチェック

1白石 大輔

1番車だし、前を取って飛び付きの方が良かったかも。後ろになってしまい、7番手から直線だけで3着に突っ込む。脚はあるが、強気な姿勢が足りなかった。

2池邉 聖

先行1車だし勝って当然の展開。あとは、味方の選手が勝てる様に踏むのも今後の勉強だろう。 

3加美山 隆行

初日に続いてジカで番手勝負。昨日は簡単に競り負けたが、今日は外で競り勝つ。100点近いレース内容だ。 

4渡邉 泰夫

コメントが3番手でバッティング。本当は勝負師のマーカーだし、これも時代の流れか。 

5吉橋 秀城

勝負どころで内から位置を取りに行く。やる事はやったし、番組と展開が向かなかった。 

6山田 慎一郎

元々は自在選手でマーク屋ではない。だけど、同県の後輩の番手だし、しっかり位置は守りたかったはずだ。 

7高野 輝彰

初手は白石の自在戦に期待も、途中で切り替える。あのまま付いていたら、もしかしたら、白石が捲っていたかも。
4R
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レース総評

熊崎が前受けから突っ張り、そのままラインで独占。初日も同じレースをやりオーバーペースで駆けて失敗したが、きっちり修正した。番手の小室も続いて、3番手も地元の長岡で超一番人気の低配当。


動きチェック

1熊崎 麻人

初日は脚負けなのか、展開負けなのか分からなかったが、きっちり修正。ここで負けたら、困ると言う感じだった。突っ張りで、ラインで決める事を意識している。

2松本 大地

目標の川本が叩けない。内に降りようとして位置を模索するが、決めきれなかった。 

3小室 貴広

2着選手らしく、きっちり自分の位置を守る。チャレンジでは上位級の追い込み選手だ。 

4川本 琢也

新人と2分戦で真っ向勝負。車番もあるから、2日間、叩けず終わっている。 

5長岡 豪

初日は熊崎の番手だったが捲られてしまった。ここは3番手3着でパープレー。 

6田中 智也

初手は西ラインの3番手にいたが、上手く先手ラインに切り替えて、大敗を逃れた。 

7小田桐 義継

決めずのコメントだったが、終始、本線の4番手を回っていた感じだ。
5R
レース映像をみる


レース総評

道中の入れ替わりがなく、正攻法の火島が誘導を使ってペースで駆ける。2着は番手の秋永。3着は中団で仕掛けられなかった秋永。南関勢は押さえに行けなかった。


動きチェック

1日浦 崇道

新人の火島に誘導を上手く使われて、結果的に3番手で流れ込みのレース。南関勢が押さえに行かなかったのも不運。

2火島 裕輝

スタート取りを決めて、そのまま正攻法から逃げ切る。ジャンまで誘導を使っていたので、完全にペース駆け。連日の動きも軽快だ。 

3吉野 猛

任せた日浦が仕掛ける事が出来なかったし、並んだ順の4着だった。 

4秋永 昂人

絶好のハコ展開。やはり、駆けているのが新人だし、差す事が出来なかったがワンツーを決める。 

5内田 淳

車番が悪いから後ろ攻め。新人に突っ張られて、押さえに行くタイミングを逸した。 

6井上 典善

同県の後輩任せだし、7着でも仕方ないだろう。 

7志村 正洋

7着だけは避けたく、千葉勢の後ろでなく、先手ラインのコメントだった。火島の3番手を取れれば結果は違ったかも。
6R
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レース総評

人気の東ラインが前受けから突っ張り先行。緩急をつけた先行で望月が楽に逃げ切る。番手の地元赤石も、きっちり2着を確保。コメントはバッティングしていた升沢と樫村だが、選手紹介では折り合い、3番手は升沢だった。


動きチェック

1望月 嘉人

相手関係も恵まれているが、このレースも突っ張り先行。2世選手らしく、競輪は知っている。

2濱田 昭一郎

昨日はジカ競りを凌いだが、今日は田山と共倒れだった。前が不発からの突っ込みは厳しい。 

3田山 誠

昨日は大本命の新人を捲ったが、二匹目のドジョウはなかった。3番手ぐらいまで、捲り上げるので一杯だった。 

4升澤 祥晃

コメントは3番手併走だったが、折り合いがつき、選手紹介で3番手の意思表示。 

5樫村 伸平

点数で4番手に下げて、そのまま、5着で入線する。 

6赤石 聡

まだ自力があるし、もしかしたら、差すかと思ったが、全然抜く脚はなかった。2着なら本人は納得だろう。 

7長谷 隆志

抽選勝ちに運を活かす事が出来なかった。
7R

1櫻木 雄太

1着だったけど、仕掛けるタイミングが遅かったですね。そこは反省だし、水本さんに迷惑を掛けてしまった。

2水本 博行

若い子は強いし、ダッシュ勝負はきついですね。あとは、近畿勢も強かった。 

3浜田 翔平

力は出し切れたけど、初手で後ろ攻めになりきつかった。 

4坂田 学

スタートで後ろ攻めになり、浜田君もきつかったと思う。自分が2着なら、前のレースの日浦君も決勝に乗れたし、そこも申し訳ない。 

5本馬 鎌

前が踏み合いになったのが良かったですね。頭まで行かなかったけど、スピードは悪くなかったと思う。 

6柴田 昌樹

浜田君が駆けてくれたし、自分は3番手で内を締めていただけ。 

7青山 佐知男

本馬君の、あのスピードには付いて行けない。きつかったですね。

初日勝因敗因

1R

1池邉 聖

まずは、菱沼君を出させたのは反省材料です。あれでは、何の為にSを取ったか分からない。その後は、菱沼君が流していたので、ジャンは中団3番手だけど叩きに行った。それで踏み合いになり、きつくなってしまった。

2浜田 翔平

前が踏み合いになり展開が向いた。池邉君が中団3番手で収まっていたら危なかったですね。多少、重たく感じたけど、仕掛けてからのスピードは悪くなかったと思う。今回は元選手の手島さんのマッサージに行きたかったけど、予約が取れず最終日の次の日にキャンセル待ち。あの平原康多さんでさえ、落車より痛いと言っているみたいです。超、悶絶です(笑)。 

3吉野 猛

浜田君と6、7番手になった時はやばいと思った。だけど、踏み合いになり展開が向いた。2センターは持ってこられたけど、何とか耐える事ができた。 

4藤光 健一

菱沼君は頑張ってくれましたよ。ジャンで南関勢が巻き返しに来たし、ちょっと早かったですね。 

5青山 佐知男

中団3番手だし、池邉君は、あのまま落ち着いても良かったかも。浜田君に併せて仕掛ければ、ラインの3人で決まったかも。だけど、あの頑張りがあったから、自分は勝ち上がる事ができた。  

7菱沼 元樹

最善の策を尽くしたと思うし、力負けですね。明日も積極的なレースをやりたい。
2R

1日浦 崇道

僕も109期で32歳だし、2分戦をどう走れば良いか分かっているつもり。今日は、突っ張りと決めていたし、本馬君との同期対決。最後は差されたけど、今の練習方法が間違っていない事も確かめる事ができた。長い距離を踏んでも、持ちそうです。

2坂田 学

まずは、日浦君が突っ張ってくれたおかげ。その時、自分も1車身ぐらい、離れた。その後は、何とか対処する事が出来たので勝てました。 

3渡邉 泰夫

まだ足に人工関節が入っているからね。こう言う、ダッシュ戦は、きついですね。 

4本馬 鎌

浮いてしまったし、同期日浦さんに力負け。小田桐さんに入れてもらったおかげです。 

5大澤 裕之

日浦君が突っ張り、バラバラになってしまったので。 

6小田桐 義継

本馬君は普段から、頑張ってくれる選手。だから、あそこで入れるのは当然ですよ。最後、抜く脚があれば良かったですが。 

7礒田 義則

待ってくれ、待ってくれと思ったけど、遠かったですね(苦笑)。
3R

1望月 嘉人

最近、良くなかったので、この逃げ切りは自信になる。緩急をつけて逃げる事が出来たし、内容も良かったと思う。

2小室 貴広

外では無理だと思ったし、内しか狙っていなかった。降りてきた川本君の1車が大きかったし、あれがなければ、もっと迫る事ができていたかな。4着だし残念です。 

3上原 直樹

車番が悪いし、川本君もきつかったと思う。望月君に突っ張られてから、どこか良い位置を確保できれば良かったですが。 

4川本 琢也

望月君が前を取った時点で、真っ向勝負になると思っていた。2回、3回、アタックしたので、もう脚は残っていなかった。来期は2班だし、それを踏まえた走りをやらないと。 

5井上 典善

望月君が突っ張ってくれ絶好の展開。だけど、脚が溜まらず、一杯でハコ3だった。 

6志村 正洋

意外と番手より3番手の方が楽な時もある。今日は、そんな感じだった。前が突っ張ってくれ、脚が溜まっていた。 
4R

1水本 博行

やっぱ、抜けなかったでしょ。若い子は強いし、火島君を一度も抜いていないので。本当は突っ張りが作戦だったけど、カマシ・捲りが持ち味みたい。飛び付かれないところで行ってくれ感謝です。

2火島 裕輝

突っ張りたかったけど、まだ、レースの組み立てが下手ですね。最後は、最終ホーム線を目掛けて仕掛けた。ラインの3人で決まったのは嬉しい。 

3白石 大輔

火島君のスピードが良くて対処出来なかった。直線で来られたし、どうにもならなかった。あそこから、出る訳にも行かないので。 

4猪野 泰介

火島君に突っ張られない様に押さえに行ったけど、力不足だった。 

5吉橋 秀城

3番手だったし、猪野君と白石君に任せていたので。 

6樫村 伸平

踏み出しに注意して、付いて行っただけ。火島君が良い場所から仕掛けてくれた。 

7岡田 篤

選手生活も残り少ないけど、最後まで一生懸命走りたい。
5R

1櫻木 雄太

選手になって後ろがジカ付けの競りは初めて。これも良い経験になり勉強になった。ラインで決まる様に走ったし落ち着いていたと思う。

2加美山 隆行

経験不足で技量不足。全てにおいて遅れていた。もっと決め打ちで、競り勝つ場所も考えておかないと。 

3濱田 昭一郎

桜木君が競り勝てる様に踏んでくれたおかげ。外では厳しいし、内競りの形にもしたかった。 

4柴田 昌樹

桜木君と濱田さんと、上手く意思疎通は出来ていたので。それで3番手を死守できた。もう1回、加美山君が追い上げてきた時は、少し焦った。 

5平澤 秀信

自分で競るのは良いけど、人の後ろの競りは難しいですね。 

6福間 力

(内抜きで失格) 。

7高野 輝彰

ちょっと、ましになっているかも。怖さもなかったし、レースに参加していた。だけど、最後、柴チャンは締めすぎかな。
6R
レース映像をみる



本命の峯口司が、急遽欠場になり、レースは中止。ガラポン抽選で、勝ち上がりを決める事になった。

1峯口 司

(当日病気欠場)

2松本 大地

まずは、16を出して、内田君と同点決勝になった。だけど、次が49で、37を引いた内田君に負けて4着だった。現状、2班の点数を確保しているし、本数も完了しているのは救いですね。 

3升澤 祥晃

2着でした(笑顔) 。昔は、ガラポンは弱いけど、ここのところ2回連続して勝っています。

4内田 淳

レースより、抽選の方が緊張しました。今回が初体験だったので。 

5山田 慎一郎

5等でした…。 

6宮下 潤

6着でビリでした(苦笑) 。こればかりは、仕方ないですね。

7長谷 隆志

棚からぼた餅。普段から、こつこつやっているから、たまには恵まれないと(笑)。
7R

1熊崎 麻人

オーバーペースと言うより、最後の踏み方が下手だった。地元勢と決めたかったし力不足です。

2秋永 昂人

大本命の新人を捲ってしまうのだから田山君が強かった。踏み出しは、自分も口が空いて危なかった。 

3田山 誠

これで調子が悪いと言ったら怒られますね(笑顔)。車間は空きすぎたし、まさか捲れるとは思っていなかった。 

4赤石 聡

前は回したけど、豪君ぐらいは抜きますよ(笑)。 

5石山 直哉

前の2人がワンツーだし、自分に脚がなかった。だけど、ラインを固めた甲斐はあった。 

6長岡 豪

もう、熊崎君が突っ張った時点で決まると思った。まさか、こんな事があるとは…。 

 

初日インタビュー

1R

 

池辺 聖

追加だけど、同期も多いし負けない様に走りたい。ライン3車なのは有利ですね。富山で落車して二ヶ月欠場。その後、3本走ったので少しずつ良くなっていると思う。自力勝負。 
 

浜田翔平

池辺君もそうだけど、同期の菱沼君との対戦も初めてだと思う。自力で力を出し切りたい。 
 

吉野 猛

来期は2班に復帰。今は名古屋バンクが使えないから街道練習がメイン。中部近畿で浜田君の番手へ。 
 

藤光健一

埼京ラインで菱沼君の番手へ。大宮モーニングで落車して、肋骨を痛めた。病院に行き、レントゲンを撮ってもらったけど折れてはいなかった。 
 

青山佐知男

南関ラインで池辺君の番手へ。連係するのは初めて。前期はギリギリ、70点を取れたけど、今期は厳しいですね。 
 

田中智也

南関ラインの3番手です。池辺君と青山君に頑張ってもらうだけ。 
 

菱沼元樹

ライン3分戦ですか。僕は、先行のコメントでお願いします。 
 
2R

 

日浦崇道

2場所前に完全優勝もしているので悪くないと思う。新人が多い開催だけど、自分も頑張りたい。自力勝負。 
 

坂田 学

渡辺さんの了解を得て日浦君の番手へ。前橋で連係して、千切れた事もあるので、しっかり追走したい。 
 

渡辺泰夫

近畿で連係。股関節に人工関節が入っている。前回の落車と、長年の蓄積でしょうね。2年近く休んだけど、前回の復帰戦は思ったより走れた。痛みは、経験した人間でないと分からないですよ。 
 

本馬 鎌

自力自在に。最近は逃げると3着以下なので、逃げの決まり手は少ない。逆に差しの決まり手が多いので、何でもやりたい。 
 

大沢裕之

来期は2班だし、また2班の点数を取らないと。チャレンジで2班の点数を取るのは厳しいので。3番手回れる北日本ラインの後ろへ。 
 

小田桐義継

追加だけど大丈夫。近畿勢が強烈だけど、本馬君を信頼して。 
 

礒田義則

4番手になるけど、逃げるのは日浦君だと思うので、近畿ラインの後ろです。 
 
3R

 

望月嘉人

親父には似ていると言われますね(笑顔)。3場所前の、いわき平の落車の影響が残っているのかも。それで、腰痛が出たりして、前回の青森は途中欠場。あとは、フレームを変えたりして、試行錯誤している。本デビューしてから短走路は初めてだし、積極的に駆けたい。 
 

小室貴広

関東ラインで駒井君の番手へ。6場所連続で決勝に乗れているけど、恵まれているだけ。 
 

上原直樹

岡山同士の川本君の番手へ。何度も連係していて世話になっている。 
 

川本琢也

2分戦でなく、3分戦の方がチャンスありそう。2分戦だと、やる事が限られるので。自力勝負。 
 

井上典善

南関ラインで望月君の番手へ。連係するのは、今回が初めてです。 
 

志村正洋

南関ラインの3番手を固める。追加だけど、大丈夫。望月君が突っ張る事を期待して。 
 

駒井大輔

自力、自在に。前橋は前回、補充で走り1着、7着だった。松戸ミッドは眩暈が酷くて、1本欠場した。 
 
4R

 

水本博行

中四国ラインで火島君の番手へ。連係は、南関かあるけど、まだ一度も抜いていない。2着なら十分ですよ。 
 

火島裕輝

自力勝負。ドームは初めてだし、短走路も初めて。しっかり仕掛けたいですね。 
 

白石大輔

小倉ミッドは軽い腰痛で1本欠場した。北日本ラインで猪野君の番手へ。 
 

猪野泰介

自力勝負。百勝にリーチだけど、すぐには出来ないですよ。2分戦だし、後手を踏まない様に。 
 

吉橋秀城

3番手を回れる北日本ラインの後ろへ。時たま、自分でやる事もあるけど、ここは回れる場所があるので。 
 

樫村伸平

中四国ラインの3番手へ。来期もチャレンジだし厳しいですね。 
 

岡田 篤

残り少ない選手生活だし、責任を持って走りたい。逃げるのは猪野君だと思うので、その4番手を回る。 
 
5R

 

桜木雄太

レースには慣れてきたけど、まだ優勝はないので。初手から後ろが競りになるのも、選手になって初めて。自力勝負。 
 

加美山隆行

ここは桜木君の先行1車だしジカで番手を狙う。そう言うイメージ付けもしたいので。 
 

浜田昭一郎

いきなり競りですか。だけど、レースだから仕方ない。九州で桜木君の後ろを守りたい。 
 

柴田昌樹

併走になってしまうが、九州ラインの後ろへ。あとは、流れの中で考えたい。 
 

平沢秀信

加美山君は勝負ですか。それなら、任せるしかないですね。だけど、外競りの3番手になるのは嫌だな。 
 

福間 力

位置を決めずに前々から。番手がジカで競りだし、流れを見極めたい。 
 

高野輝彰

まずは同県の柴田さんの後ろから。ごちゃごちゃすれば、自分で何かやりたい。 
 
6R

 

峯口 司

デビューしてから優勝は3回だけ。特別昇班できないし。まだまだですね。積極的なレースをやりたい。 
 

松本大地

九州で峯口君の番手へ。二ヶ月休んだけど、肋骨を5本折った。峯口君は坂井洋君みたいでイケメンだね。嘉永泰斗もそうだけど、そう言うスターが出てこないと。 
 

升沢祥晃

3番手を回れる九州ラインの後ろへ。本線の3番手だし楽しみですよ。番手の松本君も脚はあるので。 
 

内田 淳

自力勝負。峯口君との対戦は初めて。小松島の落車で腰を打ったけど、かなり良くなってきた。 
 

山田慎一郎

南関ラインで内田君へ。彼がデビューしたての頃だから、連係するのは久々ですね。 
 

宮下 潤

南関ラインの3番手。少しでも良い着を取れる様に。 
 

長谷隆志

4番手になるけど、西のラインで結束する。2分戦ですから。 
 
7R

 

熊崎麻人

後ろが地元の先輩だし責任重大ですね。理想は突っ張りで押し切り、ラインで決める事。優勝は、デビューしてから5回あります。 
 

秋永昂人

最近は自力の番組を組まれる事が多いから、目標がいるだけ有り難い。九州で田山君の番手へ。 
 

田山 誠

熊崎君はS回数が多いし、突っ張りでしょう。一度は、押さえに行きたいですね。自力。 
 

赤石 聡

来期は2班だし、多少、余裕がある。長岡君が回りたいと言うのなら関東の3番手で折り合う。 
 

石山直哉

九州の2人と話して、3番手を固める事になった。その方が走りやすいと思うので。 
 

長岡 豪

赤石さんが譲ってくれたので、熊崎君の番手で甘えます。しっかり追走したいですね。 
 

村上 皇

単騎で臨機応変に。 
 

今節のレース展望!


 
もちろん、群馬の選手も頑張るが、立川市主催の開催で、東京の選手も地元意識を持って走るチャレンジの7レース制だ。本デビューして岸和田、高松と完全優勝して特別昇班に王手を賭けた峯口司。最後の向日町の決勝で4着となり無念の結果だったが、スピードは一級品。その後は、快進撃とはいかないが、他の同期に対して脚負けはしていない。地脚タイプだし、2周半の突っ張りが基本となる。熊崎麻人は5度目の受験で合格した苦労人。在所成績は41位だが、日々、兄弟子の森田優弥に鍛えられている。その成果が出て、すぐにA級1、2班戦で走るだろう。望月嘉人は2世レーサーで父親は望月裕一郎。社会人を経験して適性で合格。まだ荒削りだが、血筋は抜群。櫻木雄太は養成所時代は、ド先行だった。先を見据えた走りは、将来、必ず役に立つ。地元からは赤石聡と長岡豪、東京からは藤光健一と駒井大輔が決勝進出がノルマとなる。駒井大輔は名物レーサーだし、走りは必見だ。
 














 

 

コラム一覧

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    コンドルネット新聞

    武田一康(たけだかずやす)
    コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
    昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
    小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
    かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
    新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
    2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
    さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
    競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
    熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
    「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
    口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

    66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
    鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

    趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
    あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
    ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
    競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。


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    本文


  • 竹林一彦の競輪閻魔帳

    タイヤ量販店とギャンブル場
     
    愛車のタイヤが限界と忠告されたので、近くのタイヤ専門の量販店に出むいた。
    車を駐車場におき店内に入った。
    幸いに混雑はしていない。
    カウンターに女性二人と男性がそれぞれパソコンにむかったり机の書類に目を通したり。どうすればいいかわからないから、とりあえず三人が声を掛けてくれるのを待った。
    が、まるで反応がない。わざと目を合わせないようにしているようにも感じる。
    仕方ないので男性の店員にすいませんと呼びかけた。
    顔を上げた男の暗い目。ぞんざいな応対。ドラマ『北の国から』でガソリンスタンドに働く黒板純からカツアゲする陰険な先輩店員に似ている。
    しかしこの人なにゆえ客の前でこんなに不機嫌にしていられるのだろう。
    店内は見るからに働く人の数もすくなく、人手不足もしくは過重労働で大変なのかも知れないが、ここでは買いたくない。
    むかし行った事がある一寸離れた他の量販店に移動した。
    入店した途端さっきの店とはあきらかに雰囲気が違った。一言で言えば店内の活気が真逆なのだ。カウンターでは全員が接客している。どうすればいいのだろうときょろきょろしていたら、店内の棚の整理をしていた女性が手を止め応対してくれた。手際よく要件を書き留め、しばらく控え室で待機してくれとのこと。行くとけっこうな人数の待ち人あり。こりゃ時間が掛かりそうだなと観念したが、ほどなく係の男性があらわれ別のカウンターに移動した。男は饒舌で丁寧だった。今ある在庫で我が家の軽自動車に取り付け可能なタイヤを四種タブレットの画面で見せ、工賃等の細目を説明した上で、総額を提示してくれた。因みに先ほどの店では紙片ひとつ使わず、口頭で二種のタイヤを取り付けた場合の総額を教えただけだった。まさに雲泥の差である。事は実にスムーズに運び、車を預け外に食事に出た。
     約二時間後、ピットに出むくと愛車が新しいタイヤを履いていた。応対してくれた初老の整備士がこれまた明るい。タイヤを交換した事により起こりうるいくつかの変化について、大きな声でゼスチャーをまじえながら説明する。「もしかするとブレーキを踏む感触が最初ちょっと違く感じる場合がありますけど、ぜんぜん大丈夫――」ここで整備士は野球の審判のように右手でセーフのポーズをする。「コーティング剤の影響でマフラーから最初においがする場合もありますが、これも全然だいじょーぶ」むろんここでもセーフのポーズだ。狭いピットから車を出す誘導の声もでかい。
    おいおいいつまで続くんだ、お前のタイヤ交換の話は、と怒られそうだからいきなり結論に飛びます。
    競輪競馬、競艇オート。もし最初に訪れたギャンブル場が、今日の陰気で活気にとぼしい店同様で、次に行ったギャンブル場に真逆の活性を感じたとすれば、いくら競技性の違い、競技の魅力を説いたとて、前者が後者に勝つ事はむずかしかろう。

    竹林一彦(たけばやし・かずひこ)
    一九五八- 東京生まれ、競輪育ち、予想紙「アオケイ」記者。

  • とかく・この世は金ばかり ~マッチーの七転八起奮戦記

    町田洋一

    元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
    歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
    打倒ヤマコウがモットーなのか!?

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    https://twitter.com/matchyou1925

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    前橋競輪ミッドナイト、楽天Kドリームス杯早いもので最終日となりました。

    昨日の競輪祭のダイヤモンドレースでは、新田祐大選手が1着となり、12/30のグランプリへの出場選手が絞られてきました。

    競輪祭は本日、準決勝戦!!

    そのあとに開催の前橋競輪のミッドナイトは最終日で決勝戦です!どちらも熱くお楽しみください!!


     

    それでは、昨日のレースを振り返っていきたいと思います!

    【レース番号】スタートとった選手/初手の位置取り

    (レースの様子)

    コメントの最後には着順を記載します。

    【1R】s/415-23-6-7

    (レース)

    青板後に⑦村上選手が2番手まで上がってくるが、7番手に。

    J前から②上原選手が叩く。

    最終バックから④駒井選手が捲ってくる。4-3-2

     

    【2R】s/631-2457

    (レース)

    2周半手前で②猪野選手が上がってくるが、⑥菱沼選手がつっぱる。

    ②猪野選手がJ前でかます。③大澤選手がブロックする。②猪野選手出られず。

    1-3-6

    【3R】s/42(6/3)5-1-7

    (レース)

    ②池邉選手が前受けで、番手は競となる。

    最終バックあたりで③加美山選手が番手をもぎとる。

    外から①白石選手が伸びてくる。

    2-3-1

    【4Rs/135-7-42-6

    (レース)

    青板から④川本選手が上がってくるが、①熊崎選手がつっぱり、もがきあいの結果、④川本選手が引く。

    最終バックで④川本選手が捲るも、⑦小田桐選手が合わせる。

    1-3-5

    【5R】s/24-13-7-56

    (レース)

    ②火島選手が前受けから逃げ切る。

    2-4-1

    【6R】s1/1645-327

    (レース)

    青板から前から③田山選手が上がり、①望月選手を押さえる形に。

    誘導員が外れたタイミングで①望月選手がすくって、③田山選手が引く。

    最終2コーナーから③田山選手が捲ってくるが、①望月選手が逃げる。

    1-6-4

    【7R】s/57-12-346

    (レース)

    青板前で③浜田選手が上がってくる。2周半でできる。

    Jで①櫻木選手がかます。番手②水本選手と③浜田選手は競る。③浜田選手が取り切る。

    最終バックから⑤本馬選手が捲りあげる。

    1-5-4

    という2日目でした。

    地元選手の赤石聡選手と123期のルーキーは3名が決勝に残った1戦です。どんなレースとなるのか、前橋競輪ミッドナイトお楽しみください!







     

    前橋競輪ミッドナイト、楽天Kドリームス杯2日目を迎えました。

    昨日の競輪祭ではガールズの決勝が行われ、ガールズグランプリに出場選手の確定が出揃いましたね!

    本日の競輪祭の12レースにはダイヤモンドレースが予定されており、楽しみな一戦となるでしょう。

    そのあとは前橋競輪のミッドナイトもぜひ、お楽しみください!

    こんにちは!

    本日より前橋競輪ミッドナイト楽天Kドリームス杯が開催されます!

    競輪祭は3日目ということで、盛り上がっている最中ですが、ぜひ!終わったあとは前橋競輪でもお楽しみいただければと思います!

    私、小熊あやかは今開催3日間中継アシスタントを務めさせていただきます。よろしくお願い致します!


     

    早速、昨日のレースを振り返っていきたいと思います!

    【レース番号】スタートとった選手/初手の位置取り

    (レースの様子)

    コメントの最後には着順を記載します。

    【1R】s/156-23-74

    (レース)

    2周半手前で⑦菱沼選手が上がり、①池邉選手を叩く。

    J前2コーナーから①池邉選手が山おろしを使い、かまし、叩き切る。

    最終ホームから②浜田選手がかます。バックストレッチラインで捲り切る。

    2-3-5

    【2R】s/1237-465

    (レース)

    2周半切るところで、④本馬選手が仕掛ける。①日浦選手がつっぱりもがきあう。

    ②坂田選手の追い込みが決まる。

    2-1-4

    【3R】s/156-72-43

    (レース)

    青板から④川本選手があがってくる。①望月選手がつっぱる。赤板前でも④川本選手が再度仕掛ける。岡山2車の連携が離れる。

    最終3コーナーで②小室選手が内側をすくってくる。

    1-6-5

    【4Rs/216-4357

    (レース)

    青板後1,2コーナーから④猪野選手が仕掛け、前を取る。

    4コーナーから②火島選手が捲り上げていく。

    2-1-6

    【5R】s/1(3/2)(4/5)(7/6)

    (レース)

    Jあたりで③濱田選手が番手を守り切る。

    ②加美山選手が残り1周で追い上げようとする。④柴田選手と3番手に争いに。

    1-3-4

    【6R】

    (レース)中止

    【7R】s/164-325-7

    (レース)

    最終2コーナーから③田山選手が捲る。

    3-2-4

    という1日目でした。

    本日は準決勝も後半3レースにありますので、地元選手の2名と散らばった123期の5名に注目しながら、前橋競輪ミッドナイトもお楽しみください!


     

    本日は本場での今開催、地元からの出場予定選手2名のご紹介をさせていただきたいと思います。

    両者共に第7レースに出場予定でおります!

    まずは4番車赤石聡選手(69/A3)

    10月には自身の捲りが決まり、初日に1着を取った高知ミッドがある。

    今回は自力で攻める流れが来るのだろうか。

    そして、6番車長岡豪選手(91/A3)

    スピードスケートをやられていたということで、コーナーの使い方が上手いのではないかと思います。

    ぜひ、1番車の若手熊崎麻人選手(123/A3/埼玉)を先行に関東3車ラインでのワンツースリーを期待したいと思います。

    わたしの今開催の目標は前橋観光や桐生に足を伸ばしてみたいな〜と密かに思っております。

    さて、みなさまの心地の良いお耳のお供になることができるのか、どうぞよろしくお願いします!








     

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